人に流されやすい性格を直したい人へ|この7つの方法で克服できます

人に流されやすい性格を直したい人へ|この7つの方法で克服できます

人に流されやすい性格を直したい人

人に流されやすい性格を直したい人

 

「もういい加減、人に流されやすい性格を直したい!」
「他人に振り回されて我慢やストレスが続くのはもう嫌!」

 

長年、このように悩み続けていたとしてももう大丈夫です。

 

この記事では、人に流されやすい人の特徴・人に流されやすい性格の改善方法をお伝えしていきます。

 

ここで書いている方法を試してもらえれば、自分がどんどん人に流されにくくなっていくのを感じてもらえるはずです。

 

なので、ぜひ最後まで読んで、あなたが取り入れやすい方法から取り入れてみてくださいね!

 

では、本題に入っていきましょう。

 

 

実績プロフィール

実績プロフィール

この記事を書いている時点で私は、300件以上もの悩み相談に直接お答えしてきました。その知見・経験を活かして書いたブログやメールマガジンは、ありがたいことに多くの方に参考にしていただき、やりたいことが見つかった人や悩みが解決できた人がたくさんいます。

 

 

スポンサードリンク

 

\ すでに1,191人も参加してくれました /

DISCOVERYメソッド DISCOVERYメソッド

DISCOVERYメソッド


DISCOVERYメソッド

/ あなたもコレでもっと \

/ 自分を知ることができるでしょう \

 

 

1.人に流されやすい性格を直したい!7つの改善策

 

人に流されやすい自分を直したいと思ったら、意識と行動を変えなければいけません。

 

ポイントは以下の7つです。

 

  • 自己肯定感を持つ
  • 最終判断は自分がすると決める
  • 嫌われてもいいと思う
  • ひとりで行動してみる
  • スキルを身につけ自信を深める
  • 自分の意見を主張する
  • 自分のことだけ考える

 

それぞれ見ていきましょう。

 

 

1-1.自己肯定感を持つ

 

自己肯定感を持つと自分の大切さに気づき、周りに左右されない心が持てます。

 

「こんな自分じゃダメだ」
「自分は嫌われている」

 

自己否定しがちな人は、自分は間違っていて相手が正しいと思いがち。

 

それで人の意見に流されてしまうのです。

 

 

自己肯定感を持つには、ネガティブな思い込み(自己否定)を手放しましょう。

 

(会社に行きたくない)と泣いていた僕が無敵になった理由」の著者加藤隆行氏は、自己肯定感を取り戻す以下3つの習慣を紹介しています。

 

  • いつも「自分」をねぎらう
  • 「自分にOKぐせ」をつける
  • ネガティブ感情だからこそ肯定する

引用:「(会社行きたくない)と泣いていた僕が無敵になった理由」加藤隆行:著(2019)株式会社小学館

 

 

例えば以下のように思い込んでみるとどうでしょうか?

 

「毎日朝から満員電車で会社に行くわたし。おつかされま!」
「今日はうまく会議でしゃべれなかった。自己採点50点だけどOKにしよう!」
「仕事のプレッシャーが怖い。しかし怖いと思える自分も本当の自分。こんな自分を大事にしよう!」

 

「こんな自分でOK」と思えたら、自分を信じられるはず。

 

自分を信じれば、人の意見に振り回されなくなりますよ。

 

 

 

 

1-2.最終判断は自分がすると決める

 

色々意見を言ってくる周りの人は、ある意味他人ごと。

 

自分のことではないので、思いついたことを言います。

 

なので、参考にするのは良いのですが、最終的に決めるのはあくまでも自分。

 

 

「自分で決める」とき、大切なのが「判断力」です。

 

判断力は生まれつき備わった能力ではなく、訓練すればだれもが身につけられる能力。

 

判断力を高めるには、以下のポイントを意識してみてください。

 

  • ものごとをシンプルに考える
  • 明確な目的を持つ
  • 長期的目線で考える

 

 

人の意見に流されやすい人は、最初は自分で判断するのは怖いかもしれません。

 

しかし小さなことでも意識して訓練すれば、判断力は鍛えられます。

 

 

 

1-3.嫌われてもいいと思う

 

人に流されないためには、自分の考えを貫くことが大切。

 

考えが異なれば相手と衝突し、嫌われてしまうかもしれません。

 

しかし、嫌われることを恐れて、相手に合わせてはいけないのです。

 

 

19世紀生まれのユダヤ系オーストリア人心理学者、アルフレッドアドラーの考えを書いた「嫌われる勇気」では、嫌われることについて以下のように述べられています。

 

他者の評価を気にかけず、他者から嫌われることを恐れず、承認されないかもしれないというコストを支払わないかぎり、自分の生き方を貫くことはできない。つまり自由にはなれないのです。
引用:「嫌われる勇気」岸見一郎・古賀史健:著(2014)ダイヤモンド社

 

 

すべての人から好かれることは不可能。

 

「Aさんの考えは違うと思ったので意見を言ったら、なんか怒ってたな。嫌われたかも。でも、まあいいか。」

 

人に流されず自分の考えを貫くなら、多少嫌われても仕方ないと思える広い心が必要なのです。

 

 

 

 

1-4.ひとりで行動してみる

 

一人で行動すれば、決めるのはすべて自分。

 

周りに頼れない状況を、意図的に作ってみてはいかがですか?

 

  • ひとりで買い物に行き、自分が欲しいものを買う
  • ひとりで旅行に行き、自分が行きたい場所に行く
  • ひとりでご飯を食べに行き、自分が食べたいものを注文する
  • ひとりで映画館に行き、自分の観たい映画を観る

 

ひとりで行動する習慣をつけると「自分がやりたいこと」を優先するようになり、周りに流されなくなるはずです。

 

 

特におすすめは、ひとり旅。

 

以下を決めるのはすべて自分です。

 

  • 行き先
  • 泊まる宿
  • 食事
  • 観光する場所

 

人に流されやすい性格を直したい人には、ひとり旅は絶好の訓練となるのでおすすめです。

 

 

 

1-5.スキルを身につけ自信を深める

 

人に流されやすいのは、自分に自信がないから。

 

 

例えば経験したことがない仕事を任されたら、経験豊富な先輩の助言に流されてしまいます。

 

その結果、満足いくものにならなければ後悔しますよね?

 

自信がなければ、つい以下のように思ってしまいがち。

 

  • 相手のほうが優れている
  • 相手のほうが正しい

 

 

自信を持つにはそれなりの「裏付け」が必要で、裏付けを証明するのが「スキル」です。

 

スキルを身につけるには、例えば以下の方法があります。

 

  • 資格取得のため勉強する
  • ビジネス書や新聞を読む
  • 研修やセミナー、講習会に参加する
  • 趣味の幅を広げる

 

何かひとつでもスキルを身につけると自信が深まり、結果として人に流されなくなります。

 

 

 

1-6.自分の意見を主張する

 

人に流されやすい性格を直すためにも、自分の考えを主張してみませんか?

 

生活するうえで欠かせないのが、人とのコミュニケーション。

 

同意や共感するときもあれば、違う考えのときもあります。

 

自分は違う考えなのに相手に合わせてばかりでは、ストレスの多い人生になってしまいますよね。

 

相手に合わせてばかりの人の心理は、以下の通りです。

 

  • 相手に嫌われたくない
  • 自分が我慢すればいい
  • 衝突を避けたい

 

 

自分の意見を主張するときは「アイメッセージ」が効果的。

 

アイメッセージとは、自分の感情や気持ちを述べることです。

 

  • 「わたしは~で悲しいです」
  • 「わたしは~があまり好きではありません」
  • 「わたしはいま~したいです」

 

自分の気持ち述べているので、相手の気持ちや性格の否定になりません。

 

人に流されないためにも、アイメッセージを使い自分の意見を主張しましょう。

 

 

 

1-7.自分のことだけ考える

 

「自分のことだけ考える」と聞くと、自己中心的だと思うかもしれません。

 

しかし私たちは、自分のことに集中して生きるしかないのです。

 

未来のことなどだれもわかりません。

 

となれば、自分が正しいと思う事をやるしかありません。

 

「こんなことしたら人にどう思われるだろう?」
「こんなことを言ったら変に思われないかな?」

 

このように考えてしまう人は、やりたいのではなく、やらないための言い訳を探しているだけなのです。

 

 

堀江貴文氏は自著「自分のことだけ考える」で、SNSでの反応について以下のように述べています。

 

僕は、他人の反応なんてまったく気にしていないことにしている。
重要なのは「自分がどう言われるか」「どう思われているか」ではなくて、「自分が何をするか」「それによって何が変わるのか」ということ。
引用:「自分のことだけ考える」堀江貴文:著(2018)ポプラ社

 

 

人に流されやすい人こそ、意識して自分のことだけ考えてみてください。

 

もし失敗しても自分の責任だと受け止められるので、後悔はしないはずです。

 

 

 

 

 

2.人に流されやすい人に見られる7つの特徴

 

人に流されやすい人には、共通の特徴があると記事冒頭でお伝えしました。

 

他人に流されやすい人の、以下7つの特徴について見ていきましょう。

 

  • 他人に依存している
  • 人に嫌われたくないと常に思っている
  • 自分に自信がない
  • 自分の意見を言わない
  • 自分の中でのこだわりがない
  • 個性がない
  • 孤独を恐れている

 

 

ひとつずつ見ていきます。

 

2-1.他人に依存している

 

自分で考え行動するよりも、周りに合わせたほうが楽だと考えてしまいます。

 

一般的に他人に依存する人は、以下の特徴が見られます。

 

  • 空気を読みすぎたり他人の顔色を必要以上に気にする
  • 自分に自信がない
  • ストレスを持ちやすい

 

 

人に流されやすいということは、決断力や自己主張がなく他人にすべてを任せてしまうこと。

 

  • 「だれかに救ってほしい」
  • 「だれかに幸せにしてほしい」

 

こういう想いが積み重なって、他人依存となるのです。

 

 

 

2-2.人に嫌われたくないと常に思っている

 

相手から嫌われるのを恐れるあまり、たとえ自分の考えと違っていても同意します。

 

 

過去の経験や性格が、影響しているかもしれません。

 

信頼してた人から嫌われた経験がある人は、「二度と同じ思いはしたくない」と本能的に構えてしまいがち。

 

 

また性格上、相手の気持ちをネガティブに深読みしてしまうクセもあります。

 

相手は別に気にしていないのに、「あの人はわたしに怒っている。嫌われてしまった」とあらぬ詮索するのです。

 

 

気を使いすぎる人や、自意識過剰な人に多いようですね。

 

 

 

2-3.自分に自信がない

 

自信がないため周りが自分よりも優れていると思い込み、結果周囲の意見を聞き入れてしまいます。

 

 

そもそも日本人は、自信がない傾向が顕著。

 

内閣府の調査でも「自分自身に満足している」と回答したのは45.8%で、外国と比べてダントツに低い結果でした。

 

自分自身に満足している人各国の比較
出典:内閣府「特集1自己認識平成26年度版子ども・若者白書」

 

 

自分に自信がない人は、以下の特徴が見られます。

 

  • 発言が常にネガティブ
  • ボソボソと小さい声でしゃべる
  • 100%の出来でないと納得しない
  • 説得力が弱い
  • 引っ込み思案で自分を出さない

 

自己肯定感が低く、自分を大切にしない面が見受けられます。

 

 

スポンサードリンク

 

 

2-4.自分の意見を言わない

 

他人に合わせがちな人は、自分の意見を言わない傾向があります。

 

自分よりも他人を優先させるので、自分の意見は後回しになるのでしょう。

 

コミュニケーションを円滑にするには、言葉でしっかりと伝えなければいけません。

 

3,566人を対象にした文化庁の調査では、「互いの考えていることをできるだけ言葉に表して伝え合うこと」を人は重視しています。

 

互いに分かり合えるために大事なことの調査
出典:文化庁「平成28年度国語に関する世論調査の結果の概要

 

 

自分の意見を言うのは、言動に対して責任を負うこと。

 

自分の意見を言わない人は、責任の所在を曖昧にする事なかれ主義なのです。

 

 

 

2-5.自分の中でのこだわりがない

 

こだわりのない人は、自己主張せずものごとに執着しません。

 

いつも他人任せで、周りに流されやすい典型的な人だと言えます。

 

 

こだわりのない人の特徴は以下の通り。

 

  • 周りに合わせる方が楽だと考えている
  • 細かいことは気にしない
  • 周囲の意見に流されやすい
  • 周りへの興味が薄い
  • リスクを避ける

 

 

一方プライドが薄いため、周囲と円滑にコミュニケーションを図れる側面もあります。

 

しかしいくら周囲と円滑にコミュニケーションが図れても、人に流されてばかりでは楽しい人生だとは言えませんよね。

 

自分らしく生きるためには、譲れないものや大切にしているものへのこだわりは持つべきでしょう。

 

 

 

2-6.個性がない

 

個性がないと思われる人は、人と違うことはいけないことだと思ってしまい、周りに合わせてしまいます。

 

協調性があるとも言え、集団生活においては悪いことではありません。

 

しかし周りを気にして自分を押し殺してばかりだと、自分の長所を削ることにもつながります。

 

 

平成30年に内閣府が行った若者の意識に関する調査でも、「自分には長所があると感じている」人は、平成25年と比較して6.6%減っています。

 

諸外国と日本の若者の意識調査
出典:出典:内閣府「我が国と諸外国の若者の意識に関する調査(平成30年度)」

 

 

長所とはだれもが持っているその人の個性。

 

本来持っている個性に気づかないのは、もったいない人生だと言えますね。

 

 

 

2-7.孤独を恐れている

 

人に流されやすい人は、孤独を恐れています。

 

わずらわしい人間関係の悩みもありますが、孤独になるよりマシだと思っているのでしょう。

 

  • ムダな飲み会
  • 気の乗らない友だちとの約束
  • 断れない会社の上司や同僚との付き合い

 

 

面倒臭いと思いつつも、断ることができません。

 

そしてより一層希薄な人間関係を築き上げてしまうのです。

 

 

スポンサードリンク

 

 

3.人に流されないようになるメリット4つ

 

人に流されやすい自分を改善した場合、どのようなメリットがあるのでしょうか?

 

4つのメリットは、以下の通りです。

 

  • 言動に自信が持てるようになる
  • 承認欲求に縛られなくなる
  • 自分で判断するので納得感が得られる
  • チャレンジ精神が出る

 

人に流されなくなった自分を、頭に思い浮かべながらご覧ください。

 

 

 

3-1.言動に自信が持てるようになる

 

周囲に流されなくなると、自分の言動に自信が持てるようになります。

 

自分が大切に思え、信じられるようになっているから。

 

 

自分に自信が持てるようになると、以下のようになります。

 

  • 他人に優しくなる
  • 小さなことでくよくよしない
  • 自慢しない

 

 

自信が持てると余裕が生まれ、他人をいたわれます。

 

また嫌なことがあっても気にせず、気持の切り替えが可能。

 

そして相手からの評価を気にしないので、自分を良く見せる必要もありません。

 

 

 

3-2.承認欲求に縛られなくなる

 

人に流されなくなると、承認欲求に支配されません。

 

自分がどう生きるかが大切であり、他者からの評価はどうでもいいことだと気づくからです。

 

 

承認欲求とは、自分が集団の中で価値ある存在だと認めてほしい欲求のこと。

 

だれもが持つ欲求で、なかなか手放せません。

 

  • 他人から良く思われたい
  • 他人に嫌われたくない
  • 自分を認めてほしい

 

承認欲求が強くなると、他者の期待を満たすための人生になり、しんどくなるばかり。

 

 

承認欲求を手放すと、例えば以下のような考えになります。

 

「上司に反論した。あきかに間違っていると思ったから。今後上司からは扱いにくい奴だと敬遠されるにちがいない。でも自分に正直になりたいので、この選択は間違ってないし後悔もしていない。」

 

人に流されなくなると承認欲求を手放せるので、自分の気持ちに正直になり、ストレスを感じなくなるのです。

 

 

 

3-3.自分で判断するので納得感が得られる

 

人に流されないということは、判断軸が自分。

 

自分で決めるので、結果がどうであれ納得できます。

 

 

日常でわたしたちは論理的、合理的な判断をいつもできるわけではありません。

 

後から振り返って、「失敗だったな」「こうしとけば良かったな」と思うことも多々あるでしょう。

 

その時に自分で下した判断や決断に対して、納得できるかが大切なのです。

 

 

納得いくためには、自分が主体で決めること。

 

他人の考えに同意したとしても、「他人の考えに対して、自分で決めて同意した」と考えます。

 

自分が主体で決めると、失敗しても試行錯誤しながら改善させる前向きさが出てくるのです。

 

 

 

3-4.チャレンジ精神が出る

 

周りに流されなくなると、自分がやりたいことを実現させるために行動するようになります。

 

他人の意見よりも、自分の気持ちが大切だと考えているから。

 

 

以下のような人は、チャレンジ精神旺盛な傾向です。

 

  • 好奇心旺盛
  • ポジティブ
  • 自分に正直
  • 気持ちが若い

 

 

チャレンジ精神旺盛な人は、以下の行動特性を備えています。

 

  • 成功している人の話をよく聞く
  • 小さなことからチャレンジし、成功体験を積上げていく
  • 新しいことに触れる機会を多く持つ
  • 失敗してもめげずにすぐに立ち上がる

 

 

人に流されず自分をしっかりと持てば、チャレンジ精神が生まれ新たな未来を切り開いていけるでしょう。

 

 

\ すでに1,191人も参加してくれました /

DISCOVERYメソッド DISCOVERYメソッド

DISCOVERYメソッド


DISCOVERYメソッド

/ あなたもコレでもっと \

/ 自分を知ることができるでしょう \

 

 

まとめ

 

以上、人に流されやすい人について見てきました。

 

人に流されやすい性格は、改善策をたて行動すれば直すことが可能です。

 

 

ポイントをおさらいします。

 

人に流されやすい自分を直す7つの改善策

  • 自己肯定感を持つ
  • 最終判断は自分でする
  • 嫌われてもいいと思う
  • ひとりで行動してみる
  • 自分の意見を尊重する
  • 自分のことだけを考える

 

自分を変えるチャンスは今かもしれません。

 

 

ぜひ思い切って行動してみてください。

 

人に流されないようになれば自分に自信が持て、充実した毎日が過ごせるはずですよ。



【次ページ:1,191人が学んだ「やりたいこと発見メソッド」を、今だけ無料公開しています】


1 |


 

 

スポンサードリンク

この記事を書いた人

―西村敏(にしむらさとし)―

西村敏

西村敏


1986年生まれ、長野県出身、宮城県在住。
株式会社ジャストコネクションズ代表取締役。

2011年から副業でブログを開始。ブログ歴は10年。
独立後はコンサル業・通信講座事業も開始。得意の言語化力を活かし、多くの顧客の言語化力・説明力・文章力アップ、起業・副業による収入アップ、やりたいこと発見などをサポート。
2018年9月には法人化。

10年前から「自分のやりたいことで生きる」を実践。

今までの経験を通して、沢山の方の夢や目標を応援することが出来て、とても充実した日々を送れています。

私のプロフィール詳細はこちら↓↓
>>家庭崩壊、父の死、いじめ、裏切り、失敗を乗り越えた先で見つけたもの

お仕事の依頼はこちらから↓↓
>>サービス・仕事の依頼について

電子書籍「DISCOVERYメソッド」を無料プレゼント中!


Discoveryメソッド

Discoveryメソッド


自分のやりたいことや自分軸の見つけ方がわかります。

「DISCOVERYメソッド」で学ぶことで、自分のやりたいことや自分軸の正しい見つけ方がわかり、もう他人に振り回されることがなくなり、自分がすべきことを自分で決断できるようになるでしょう。

先に参加した方々からは、以下のような感想も届いています。

今野様
重要で濃い内容を教えて頂きありがとうございました!憂鬱だった日々の自分が心の底から湧き上がってくる衝動に戸惑うぐらい効果があってほんとすごいなって思います。毎回楽しみです!
利英様
聞いていると、もうこれは自分だなってなりました。今まで行動はしたものの、なにか違う、ピンと来ない、燃え尽きるということばかりだったので、自分の常識だと思っていたことがみるみる破られていく感じでした。
皆川様
本やセミナーでのもし〇〇だったら?という質問で興味関心が見つかったとしても、それがあなたのやりたいことです!みたいなのはどうも腑に落ちなくて、その理由がわかった気がします。
川村様
右手で書いた方がきれいな字が書けるのに左手で書こうとしている、という例えは非常に分かりやすくしっくり来ました。今やりたいことはいくつかあるのですが、私は右利きなのにどれのこれも左手でやろうとしているから上手く行かないことに気付きました。正直、半信半疑で登録しましたがここまでためになる話が聞けるとは思っていませんでした。登録して本当に良かったです。

ぜひあなたも、自分に対する理解がどんどん深まってく楽しさを体験してみてください。

→ 詳しい内容を見てみてる

5秒で登録完了。配信解除はいつでも可能です。

スポンサードリンク