心理学

「やる気」は存在しない!?|行動をすぐに起こすための6の方法

「やる気がでなくてなかなか作業や勉強に手が付かない…」

「どうしたらすぐに行動できるようになるの…?」

そんな悩みを持つあなたに衝撃の事実をお届けします。

「やる気は存在しません」

東大教授がハッキリ明言しています。

今回の記事では「やる気が存在しないとはどういうことなのか」「すぐに行動を起こるための方法」をご紹介していきます!

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やる気は存在しない!?東大教授が明らかにする行動とやる気の関係

女性

「やる気」という言葉は、「やる気」のない人間によって創作された虚構

東大教授で脳研究者の池谷裕二先生は上のように発言しています。

簡単に説明すると、「やる気」と言わている行動に対するモチベーションは、行動を起こすから出てくるもので、モチベーションがあるから行動できるわけではないんです。

「やる気がないから行動できない」のは、心理的にありえない状態を「やる気」を使ってごまかしていることになります。

次の章から「すぐに行動できるようにするための方法」を紹介していきますので最後までご覧ください!

行動をすぐに起こすための6つの方法

行動をすぐに起こすための6の方法

前の章では「やる気は存在しない」ことを解説してきました。

「行動をすぐに起こすためにはどうしたらいいの…?」

そんな悩みに答えるため、すぐ行動に移れるようになる6つの方法をご紹介します。

項目は以下のとおりです。

  • 一貫性の法則を利用する
  • 「1ミリ行動」で作業興奮
  • 作業や勉強をスタートする時間を決めておく
  • 強制的に視界を狭めて集中力アップ
  • 行動後のメリットを決めておく
  • 行動しないことのデメリットをはっきりさせる

一つずつ見ていきましょう!

一貫性の法則を利用して自分を奮い立たせる

心理学の分野で提唱されている一貫性の法則をご存知でしょうか?

「自分が周りに言ったことや、すでにしていることの一貫性を保とうとする」法則になります。

例えば、「私は今日から毎日3時間勉強する!」などといった目標を立てる時に、周りに公言すると「一貫性がない人と思われたくない」と潜在意識が働き行動に起こしやすくなるものです。

私も実際に、Twitterでその日の執筆予定やその日したことをつぶやいています。

そうすることで自然と「言ったことはやらなきゃな」と行動に移すことができているんです。

筋トレYoutuberとして有名ななーすけさんも「2021年内に日本一初心者がきやすいジムを作る」と発信し続け、実際に達成していました。

一貫性の法則を利用して自分を奮い立たせていきましょう!

「1ミリ行動」で作業興奮を起こす

「作業興奮」を利用すれば、億劫な作業でもある程度集中して続けられます。

この作業興奮を利用した「1ミリ行動」はブログの毎日更新を続けていたマナブ氏も次のように発言しています。

やる気なんてものは存在しないので、まずは「1ミリだけ行動」が大切です。
ブログを書くなら、まずは序文だけ書くとか、プログラミング学習なら、学習動画を再生ボタンを押すとか。すると、行動をスイッチが入るので、そのまま慣性の法則っぽく、進み始めます。

出典:【ロボットになろう】やる気は存在しません【脳研究者も断言している】(manablog)

「とにかく始めてみる」を意識して、素早く行動に移っていきましょう!

作業や勉強をスタートする時間を決めておく

作業や勉強をスタートする時間をある程度決めておくことで、その時間に慣れば自然と行動に移すことができるようになります。

いわゆる「習慣化」ですね。

習慣化された行動は、強い意志がなくても行動することができます。

そのため「食後に歯磨きをする」「夕飯後に風呂に入る」「昼休みにご飯を食べる」といった普段の習慣もよくよく考えればめんどくさいはずなのにほぼ無意識にできてしまうのです。

行動を習慣化する一つの方法として、「作業を開始する時間を決めておく」ことで生活リズムや作業・勉強のリズムを保ちながら行動を起こすことができます。

習慣化は以下の記事も参考になりますのでぜひご覧ください!

モチベーションを支配!疲れて勉強できない社会人が学習する方法
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強制的に視界を狭めて目の前のタスクに集中する

視界を狭めると、目の前のタスクに集中できるようになります。

「やる気は存在しない」と明言した池谷裕二先生は、脳のスイッチを入れる方法として「みかんくらいの大きさの球体を頭の上に置いてゆっくり手を話して目を開ける」のが効果的だと発言しています。

その理由が次のとおりです。

そもそも人間の意識は分散しています。ひとつのことだけに集中していると、外敵に気付けなかったり事故に遭ったりしてしまうからです。

しかし私たちには、仕事や勉強など集中力が必要な場面がある。そんなときは、強制的に視野を狭めるこの方法が有効なんですよ。競走馬が前方だけに集中できるようマスクを付ける原理と同じです。

視野を遮り、頭頂部に意識を集中させることで目を開けたとき、目の前のタスクに自然と取りかかれる状態=集中力が高まった状態がつくれるのです。

出典:「簡単にやる気を出す方法を教えてください!」→脳研究者「やる気なんて存在しない」(R25)

視野を限定することですぐに目の前のタスクにとりかかれるようになるわけですね。

行動後のメリット(ご褒美)を決めておく

行動後のメリットを決めておくことで、一時的に行動が増えることが心理学の分野で明らかになっています。

これを「アンダーマイニング効果」といい、自発的にやり始めたことに報酬を与えると一時的に行動が増えるのだそうです。

例えば、次のように報酬を設定することができます。

  • 勉強を○時間したら○分ゲームができる
  • この仕事を終わらせたら少し贅沢な食事をする

自分の基準でタスク、報酬を決めるだけでは好きに変えることができてしまうので、「一貫性の法則」で解説したように周りに公言するか、周りの人に決めてもらうのも良いかも知れません。

自分へのご褒美を設定して、行動のスイッチをONにしていきましょう!

行動しないことのデメリット(罰)をハッキリさせる

「一日ダラダラしていてやろうと決めていたことが結局できなかった…」

みなさんもこんな経験あると思います。

どうしても怠けてしまうあなたには、「行動しなかったときの自分への罰」を決めておくのも一つの方法です。

人間は、利益を得るより、損失を回避しようとする「損失回避性」が備わっています。

この性質を利用することで、「行動しなければいけない」環境を自分で作り出すことができるわけです。

罰を有効活用できる例が挙げられています。

その一つの答えが、コミットメントです。

コミットメントとは行動に制限を設けることで、自身の行動を制御する仕組みを指します。
コミットメントを実現するために、自身に罰を課すことで、自分の行動を制限することができます。

例えば、あなたはダイエットを成功させたいと考えているとします。

自分の友人に対して、一緒に食事に行った際に絶対にデザートを頼まない!と公言することは、コミットメントになります。
友人の前で自身の宣言を破れば、恥をかくという罰を受けます。
罰を回避したいという気持ちが、デザートを頼むという行動を防ぎます。

出典:ご褒美より強力な「罰」を上手に活用するには?(やる気ラボ)

コミットメントを上手く活用することで、悪い習慣になるような行動を防ぎ、目的に沿った行動ができるようになるわけですね。

自分への罰を上手に活用していきましょう!

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まとめ

男性

今回の記事では、「やる気が存在しない理由」と、「行動を起こす方法」を紹介してきました。

改めて確認していきましょう。

モチベーションは行動を起こすから出てくるもので、モチベーションがあるから行動できるわけではない。

「やる気がないから行動できない」のは、心理的にありえない状態を「やる気」を使ってごまかしていることになる。

行動をすぐに起こすための方法
  • 一貫性の法則を利用して自分を奮い立たせる
  • 「1ミリ行動」で作業興奮を起こす
  • 作業や勉強をスタートする時間を決めておく
  • 強制的に視界を狭めて目の前のタスクに集中する
  • 行動後のメリット(ご褒美)を決めておく
  • 行動しなかったきの罰をはっきりさせる

どうしても怠けてしまうあなたにも合う方法があるはずです。

行動力を上げるためにも、今回紹介した方法を是非試してみてください!

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