【自分を俯瞰する方法】自分を俯瞰で見れる人は何してる?

【自分を俯瞰する方法】自分を俯瞰で見れる人は何してる?

自分を俯瞰する方法

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「俯瞰力がないせいでいつも目の前のことに振り回されてしまう…」
「自分を俯瞰する方法を知りたい!」

 

 

自分を俯瞰で見れる人は、頭の中でどんなことを考えているのでしょうか?

 

 

この記事では、俯瞰力がある人がやっている「自分を俯瞰する方法」を具体的に解説しました。

 

 

最後まで読むことで、あなたは以下のようなメリットを得ることができるでしょう。

 

  • 俯瞰力を身につけるトレーニング方法がわかる
  • 自分を俯瞰することができるようになる
  • 目の前の問題に振り回されなくなる
  • 感情や欲望に支配されなくなる
  • 自分自身や自分の人生をうまくコントロールできる

 

今よりもっと自分を俯瞰できるようになりたい場合は、ぜひこのまま読み進めてみてください。

 

 

実績プロフィール

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この記事を書いている時点で私は、300件以上もの悩み相談に直接お答えしてきました。その知見・経験を活かして書いたブログやメールマガジンは、ありがたいことに多くの方に参考にしていただき、やりたいことが見つかった人や悩みが解決できた人がたくさんいます。

 

 

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1.俯瞰するとは具体的にどういう感覚なのか?

 

まず最初に「俯瞰する感覚」を理解しなければ、俯瞰力を身につけることはできません。

 

カレーを作りたいなら、カレーという料理をそもそも知っていなければカレーを作れない、のと同じです。

 

 

では、俯瞰するとは具体的にどういうことなのか?

 

 

辞書を調べると、以下のように書いてあります。

 

ふ‐かん【俯瞰】

 

  1. 高い所から見下ろし眺めること。鳥瞰。「ビルの屋上から市内を―する」
  2. (比喩的に)広い視野で物事を見たり考えたりすること。また、ある事柄や状況に対して客観視すること。「自分自身を―してみる」

 

引用:goo辞書-俯瞰-

 

 

「俯瞰」の意味から考えれば、「自分を俯瞰する」というのは『自分自身を高い所から眺め、周りの状況を把握すること』だと言えますね。

 

 

なお、俯瞰を英語にすると「birds-eye view(鳥の目から見た景色)」です。

 

そのため、俯瞰することを「自分の真上を飛んでいる鳥の目から自分を眺めること」とも言えるでしょう。

 

 

たとえば、あなたが会社で上司に怒られていたとします。

 

このとき、「うわー、怒られちゃった!やばい!」と自分のことしか見えていなければ俯瞰はできていません。

 

ですが、その状況を真上にいる鳥が見るように、「自分と自分を怒っている上司がいて、その周りでは事務の★★さんは我関せずの顔で無表情で自分の仕事をし、○○さんは上司に用事があるのか自分への説教が終わるのを待っている」などと観察できていれば、俯瞰できていると言えますね。

 

 

その上さらに、具体的には目に見えない「状況」「感情」といったものまで鳥の目で見るように一歩引いた目線で見ることができれば、より俯瞰力が高いと言えるでしょう。

 

先ほどの例で言えば、上司に怒られているときに、「自分が今怒られているのは○○をミスったからだけど、このミスだけでここまで言われる必要あるかな?もしかしたら普段から似たようなミスで上司をイラつかせていたのかもしれないし、たまたま上司が今日の朝に奥さんと喧嘩したのかもしれないな」などと、状況を過去にさかのぼって分析してみたり、周りの関係性を眺めてみたりする感じです。

 

 

この「俯瞰」は、別の言葉では「客観視」「メタ認知」と言われるので、感覚をつかむためにそれらの言葉でも調べてみてもよいかもしれません。

 

 

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2.自分を俯瞰する方法オススメ7つ

 

Googleで「自分を俯瞰する方法」などと調べると、多くのサイトで「自分を客観視する」などと書かれています。

 

が・・・

 

「それができたら苦労しねーよ!」

 

と思う人が多いのではないでしょうか(笑)。

 

 

そもそも、「俯瞰」と「客観視」はほぼ同じ意味ですから、俯瞰する方法に「自分を客観視する」と書くのは、「俯瞰する方法は俯瞰することだ」と言っているのと変わりません。

 

これでは、方法が全く具体的ではないし、俯瞰力がなくて困っている人には役に立ちませんよね。

 

 

そこでこの章では、非常に具体的な自分を俯瞰する方法をお伝えします。

 

今すぐ取り組める方法ばかりで、具体的に毎日トレーニングをして俯瞰力を高めていくことも可能です。

 

 

そのオススメの方法は、以下の7つです。

 

  • 「なぜ?」を問う
  • 過去を振り返る
  • 1つの物事を複数の人間の視点で考える
  • 1つの物事を複数の価値観で考える
  • 観察瞑想(ヴィパッサナー瞑想)
  • 全体から逆算して考える
  • 目標・計画を作る

 

それぞれ詳しく解説していきますね。

 

 

2-1.「なぜ?」を問う

 

自分を俯瞰する方法の1つ目は、「なぜ?」を問うことです。

 

とにかくどんなことに対しても「なぜ?」「どうして?」「その理由は?」と自分に対して問いかけてみてください。

 

 

なぜなら、ただ「なぜ?」と問うだけで、一段階自分を俯瞰することができるからです。

 

 

たとえば、カフェで大声で電話をしている人がいたとしましょう。(というか、今これをカフェで書いていて、実際に近くにいる(笑))

 

普通なら、

 

「電話は外でして来いよ、うるさいな」
「うざいわー」

 

と思いますよね。

 

自分の感情がイライラに支配されてしまう人もいるかもしれません。

 

まさに、目の前の状況に振り回されている状態。

 

 

しかし、ここで「なぜ?」を問うと俯瞰できます。

 

具体的には、

 

「なぜ自分は、カフェで大声で電話している人にイライラするのだろう?」
「なぜ自分は、カフェで大声で電話をすることがダメなことだと思っているんだろう?」

 

などと考えてみるイメージです。

 

 

すると、イライラしている自分に対して一歩引いて考える(観察する)ことができますよね。

 

つまり、自分を俯瞰できている状態になるんです。

 

 

このように、どんなことに対しても「なぜ?」を問うことで、瞬時に俯瞰モードに入ることができます。

 

そのため、普段から「なぜ?」を問う癖をつけることで、俯瞰力を鍛えていくことができますね。

 

 

「なぜ?」という問いは、本当にどんなことにも使えます。

 

以下に更なる具体例を挙げておきますが、他にもいろんなことに「なぜ?」と問いかけてみると良いでしょう。

 

  • なぜ自分は今怒られているのだろう?
  • どうして自分は今嬉しいと感じたのだろう?
  • 具体的にはどんなことが嬉しかったのだろう?
  • なぜ自分は、それをやりたい・やるべきだと思うのだろう?
  • 仕事がつまらないと思う理由は何なのだろう?

 

 

・・・、と集中して文章を書いていたら、今度は隣の席の人が電話をし始めて、若干イラっとした西村でした(笑)。

 

 

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2-2.過去を振り返る

 

自分を俯瞰する方法の2つ目は、過去を振り返ることです。

 

なぜかというと、自分の過去を振り返るときには、必然的に自分を俯瞰している状態になることが多いからです。

 

 

たとえば、小学校の頃の運動会のことを思い出してみてください。

 

かけっこのとき、あなたはどんなことを考えていたでしょうか?

 

自信満々だったでしょうか、緊張していたでしょうか、それとも、自分の親を探すためにキョロキョロしていたでしょうか?

 

 

そうした過去を思い出すとき、多くの人は以下のように考えるはずです。

 

  • あのとき、自分はどういう気持ちだったっけ?
  • そもそもなんで緊張していたんだろう?
  • 周りには誰がいて、一緒に走ったのは誰だったかな?
  • そういえば、親がビデオカメラを構えて撮っていたなぁ
  • 途中で転んじゃったけど、周りのみんなが応援してくれたなぁ

 

などなど。

 

これはまさに、自分の感情や周りの状況を俯瞰で見れている状態なんですね。

 

 

なので、過去の出来事を思い出し、その出来事を詳しく振り返ると、俯瞰力のトレーニングになります。

 

場合によっては、過去の出来事・過去の自分に対して「なぜ?」「どうして?」と問えば、より質の高い俯瞰力トーニングができるでしょう。

 

 

ある程度、自分の過去を振り返り終わったら、その日の自分を振り返る日記を書くことでも俯瞰する力を鍛えられます。

 

その日の朝や昼の自分も、夜の自分からしてみれば過去ですからね。

 

 

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2-3.複数の人間の視点で1つの物事を考える

 

自分を俯瞰する方法の3つ目は、複数の人間の視点で1つの物事を考えることです。

 

 

俯瞰する力がない人は、基本的に1つの物事に対して自分からの視点でしか考えることができません。

 

逆に、俯瞰する力がある人は、常に1つの物事に対して複数の人間の視点で考えることができます。

 

 

たとえば、「客先で自社商品が壊れてしまった原因を究明する仕事」を任されたとしましょう。

 

俯瞰する力がない人は、「上司に言われた通りの期限までに原因を見つけて報告できればいいだろう」と考えて仕事に取り組みます。

 

 

しかし、俯瞰力がある人はここで、

 

  • 今回の仕事に対して、上司はどう考え、何を望んでいるか?
  • 客先の担当者は今どんな状況なのか?
  • 一緒に担当する別部署の○○さんは今どんな状況か?
  • 今回のトラブルによって自社と取引先の関係は悪化しそうか?
  • 自分がどのように考えどのように動けば、多くの人が満足する結果になるか?

 

ということを考えて、理想的な取り組み方を導き出し、仕事を進めていくんですね。

 

 

他の人の視点で物事を考えられるからこそ、先回りして対応できたり、相手に喜ばれる対応ができたりするのです。

 

 

なので、上記のように俯瞰力がある人のマネをして、1つの物事に対して複数の視点で考える練習をしてけば、俯瞰する力を鍛えていくことができます。

 

 

視点については、たとえば以下のような視点がありますね。

 

  • 自分の視点
  • 上司の視点
  • 部下の視点
  • パートナーの視点
  • 友達の視点
  • 店員さんの視点
  • 他のお客さんの視点

 

他にもいろいろな視点が考えられるので、どんな視点が考えられるかというのも含めて、いろんな角度から俯瞰するトレーニングをしてみてください。

 

犬の視点・花の視点・街灯の視点、というような人間以外の視点で考えてみても面白いかもしれませんね。

 

 

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2-4.複数の価値観で1つの物事を考える

 

自分を俯瞰する方法の4つ目は、複数の価値観で1つの物事を考えることです。

 

複数の価値観で1つの物事を見てみることでも複数の視点を持つ(=俯瞰する)ことができます。

 

 

たとえば、「長時間労働がある会社」があったとしましょう。

 

自分の価値観として「長時間労働は嫌だ」というのがあれば、その会社で働くのは嫌ですよね。

 

自分が嫌だからほかのみんなも嫌かというと、決してそうではありません。

 

 

「若いうちにたくさん働いて成長したい!」という価値観を持つ20代の人なら、その会社で働きたいと思うかもしれません。

 

「十分な給料を貰えるなら、長時間労働も我慢できる」という人なら、給料次第でその会社も選択肢の1つになるでしょう。

 

「夕食は毎日家族と一緒に食べたい」という人なら、当然その会社を選ばない方がいいですよね。

 

 

このように、1つの物事に対して複数の価値観で考えてみると、たくさんの解釈があることがわかります。

 

すなわち、1つの物事を俯瞰できるようになるんですね。

 

 

そのため、自分の価値観だけでなくいろんな人の価値観で物事を考えてみる練習をすると、俯瞰する力を鍛えることができます。

 

 

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2-5.観察瞑想(ヴィパッサナー瞑想)をする

 

自分を俯瞰する方法の5つ目は、観察瞑想(ヴィパッサナー瞑想)をすることです。

 

観察瞑想とはマインドフルネスの方法の1つで、呼吸や身体感覚・思考・感情などを評価も判断もせずただただ観察し続ける方法です。

 

仏教では、ヴィパッサナー瞑想と言います。

 

 

ウィスコンシン大学マディソン校の心理学および精神医学の教授で、著書に「心と体をゆたかにするマインドエクササイズの証明」などがあるリチャードJ.デビッドソン博士の研究によると、「観察瞑想によって、状況を全体的に把握し、迷わず決断できる能力が高まる」ことがわかりました。(参照:Attention regulation and monitoring in meditation

 

 

観察瞑想は、以下のように行います。

 

  1. 座禅を組み(あぐらでもOK)、リラックスする
  2. 目をつむり、ゆっくり呼吸をして、その呼吸に意識を向ける
  3. 途中、周りの音が気になったり、何かを考えたり、感情が動いたりしたら、それをそのまま観察する
  4. 観察できたら、意識をまた呼吸に戻す
  5. 3と4を繰り返す

 

これを20分程度やるのが理想です。

 

なので、20分のタイマーをセットしてから瞑想を始めるといいですね。

 

 

ですが、初めて瞑想やマインドフルネスをやる人だと、最初は3分続けるのもけっこう難しかったりします。(私はそうでした)

 

そのため、最初から20分を完璧にやり切ろうとせず、はじめのうちは2分でも3分でもいいから取り組んで、やっていくうちに時間を延ばしていくのが良いでしょう。

 

私はそれでできるようになりました。

 

 

 

2-6.全体から逆算して考える

 

自分を俯瞰する方法の6つ目は、全体から逆算して考えることです。

 

全体(=より高い視点・より大きな視点)から考えるクセをつけることで、自分を俯瞰できるようになっていきます。

 

 

たとえば、上司から仕事を振られた場合、「ただ自分が上司から振られた仕事」だと考えている場合には目の前のことしか見えていません。

 

しかし、

 

  • 自分の部署にとってこの仕事はどんな意味があるか?
  • 会社にとってこの仕事はどんな意味があるか?

 

と、より大きな視点から考えることで、自分の仕事を俯瞰することができます。

 

 

他にも、自分の人生でも同じように考えることができますね。

 

仮に、街中を歩いていてたまたま「焼き肉食べ放題半額!」の看板を見つけたとしましょう。

 

 

俯瞰力がなく目の前のことしか見えていない人は、「食べたい!」「お得!」という看板を見た瞬間に湧き上がる感情に身を任せてしまいます。

 

 

ですが、自分を俯瞰できる人は、

 

  • 今この焼き肉食べ放題に行ったら、明日の自分の体調はどうなるだろう?
  • 自分が理想とする人生を実現するために、この焼き肉食べ放題に行くべきなのか?

 

と考えて、行くかどうかを判断することができるのです。

 

 

今この瞬間だけを考えるよりも、今と未来を考えることの方がより視座が高いと言えます。

 

同様に、今この瞬間を考えるだけよりも、自分の人生全てから考えるほうが視座が高いわけですね。

 

 

このように、1つの物事に対して全体(より高い視点・より大きな視点)から考えるようにすると、俯瞰力が高まります。

 

なので、自分を俯瞰できるようになりたい場合は、全体(より高い視点・より大きな視点)から考えるトレーニングをするといいですね。

 

 

 

2-7.目標・計画を作る

 

自分を俯瞰する方法の7つ目は、目標・計画を作ることです。

 

目標や計画を考えることは、全体(より高い視点・より大きな視点)から考えるための具体的な方法の1つになるんですね。

 

 

たとえば、目標を考えるということは、「自分の人生は、何を実現すればもっとうまくいくようになるのか?」を考えるということです。

 

これは人生をベースに考えているので、目の前のことや毎日のことだけを考えるよりも視座が高いことを考えられています。

 

つまり、この時点で自分のことを俯瞰できているんです。

 

 

その上で計画を立てるということは、自分を俯瞰して得られた情報をもとに、今目の前の行動を決めていくことになります。

 

ということは、俯瞰で得られた情報を活かせていると言えますよね。

 

 

このように、目標・計画を作るということは、俯瞰すること・俯瞰で得られた情報を活用することを同時にできる素晴らしい方法なのです。

 

 

なので、たとえば1週間ごとに目標と計画を決めてそれを実践することを繰り返しやっていけば、俯瞰力を高めるとても良いトレーニングになります。

 

 

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3.俯瞰力のある人の特徴5選

 

この章では、俯瞰力のある人の特徴を紹介します。

 

あなたも俯瞰力を鍛えることで、俯瞰力がある人が持つ特徴を手に入れることができるでしょう。

 

 

ここでは主に、以下の5つの特徴を取り上げます。

 

  • 説明がうまい
  • 目標達成率が高い
  • 自分の長所や立ち位置を理解している
  • 同じ失敗を繰り返さない
  • 自分が生きている意味を考えている

 

俯瞰力を鍛えることで手に入るものが明確にわかっていると、トレーニングへのやる気もより高まるはずです。

 

 

3-1.説明がうまい

 

俯瞰力のある人の特徴1つ目は、説明がうまいことです。

 

なぜかというと、相手にわかりやすく伝えるために必要なことを考えることができるからです。

 

 

何かを説明するとき、相手にわかってほしければ以下のようなことを考える必要があります。

 

  • 相手はどの程度の情報を持っているのか?
  • 相手は何を得たくて自分の説明を聞いてくれるのか?
  • 一番相手に理解してほしい内容はどれか?
  • それらを踏まえて、どういう順番で話すと理解しやすくなるか?
  • 準備した内容に対して相手がしてきそうな質問は何か?

 

 

俯瞰力のある人は、上記を考えて準備した上で、相手に説明したり会議でプレゼンしたりするので上手な説明ができるのです。

 

 

対して俯瞰力がない人は、自分が話したいことから話してしまう傾向があるため、わかりにくい説明になってしまいます。

 

その結果、「いつも説明がわかりにくいんだよね…」などと指摘を受けることもあるでしょう。

 

 

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3-2.目標達成率が高い

 

俯瞰力のある人の特徴2つ目は、目標達成率が高いことです。

 

目標を立てて行動するときには、常に「この行動はどう目標達成に繋がっているのか?」と俯瞰しながら動けるため、必然的に目標達成率が高くなります。

 

結果的に、行き当たりばったりの行動も減り、目標達成のスピードも速くなりますね。

 

 

対して俯瞰力がない人は、目標を立てても、なんとなくうまくいきそうなことを手当たり次第試していく傾向があるため、失敗も多くなかなか目標が実現できません。

 

失敗が多くなるとやる気が低下します。

 

その結果、途中で心が折れていつも中途半端な自分に悩む人も少なくないですね。

 

 

もし、いつも中途半端な自分を卒業したいのであれば、俯瞰力を高めるのは非常に有効な解決策だと言えるでしょう。

 

 

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3-3.自分の長所や立ち位置を理解している

 

俯瞰力のある人の特徴3つ目は、自分の長所や立ち位置を理解していることです。

 

 

俯瞰することによって、

 

  • 自分の能力の優れた部分
  • 周りの人の能力の優れた部分
  • 自分が周りに対して劣っている部分
  • 周りの人の短所

 

などを冷静に観察することができます。

 

 

それにより、たとえば職場であれば、自分の能力を活かせる仕事は自分でパパっと進め、苦手な仕事は周りに助けてもらいながら立ち止まらないようにする、といった立ち回りができるようになります。

 

俯瞰力がある人はそういうことが当たり前にできるので、仕事ができる人になれるのです。

 

 

また、

 

  • 上司と自分の関係
  • 上司と同僚の関係
  • 上司から見た自分と同僚の関係

 

といった人間関係も客観的に見ることができるので、コミュニケーション能力が高く、無駄に周りとぶつかることもありません。

 

自分が出ていくところ・引くところの判断もうまいため、スマートな立ち回りができる人という印象を持たれる人も多いでしょう。

 

 

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3-4.同じ失敗を繰り返さない

 

俯瞰力のある人の特徴4つ目は、同じ失敗を繰り返さないことです。

 

失敗したとしても、「なぜ失敗したのか?」「次はどうすれば改善できるか?」を俯瞰して考えられるので、同じミスを何度も繰り返すことはほとんどありません。

 

 

仮に周りからはミスを繰り返しているように見えても、本人の中では試行錯誤しながら少しずつ前進しているので、いずれは成功させることができます。

 

結果として、仕事で評価されたり、プライベートでは自分のやりたいことを実現できたりして、人生が充実していきますね。

 

 

対して俯瞰力がない人は、失敗の原因を深く考えることができないため、同じ失敗を繰り返してしまうことがあります。

 

また、人生において嫌なことが続くときも、「なぜ?」を考えないため、負のループから抜け出せなくなってしまうケースが多いようです。

 

 

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3-5.自分が生きている意味を考えている

 

俯瞰力のある人の特徴5つ目は、自分が生きている意味を考えていることです。

 

 

そもそも俯瞰力がある人というのは、普段から抽象的なことも考えていることが多いです。

 

たとえば、

 

  • 働く意味って何だろう?
  • 自分の人生の意味って何だろう?
  • 地球にとって人類とは?
  • 周りの人に対して自分はどんな役に立てているのか?
  • 自分が勤めている会社が社会に対して何ができている?

 

などなど。

 

 

こうしたことを考えることによって、「自分の人生の意味」「自分が生きている意味」というのを自分なりに定義できるようになります。

 

これはあくまで自分なりに持っている考えのようなもので、絶対的な正解があるわけではありません。

 

 

ですが、ポジティブ心理学では、「自分の人生の意味を感じている人ほど幸福度が高くなる」ということがわかっています。(参照:金沢工業大学心理科学研究所-ウェルビーイングのPERMAモデル-

 

ということは、俯瞰力がある人は俯瞰力がない人と比べて幸福度が高い傾向にある、と言えるのです。

 

 

なお、ここまでにお伝えした目標達成率(達成感)や立ち回りのうまさ(コミュニケーション能力)も、幸福度を高める要素であると定義されています。

 

そのため、俯瞰力を高めることは、様々な角度から幸福度を高めるために非常に役立つのです。

 

 

「もっと幸せに生きたい!」と思う場合には、俯瞰力を高めるという選択はとても良い選択になるでしょう。

 

 

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まとめ

 

この記事では、俯瞰力がある人がやっている「自分を俯瞰する方法」を主にお伝えしました。

 

まとめると、以下の通りです。

 

自分を俯瞰する方法オススメ7つ

  • 1.「なぜ?」を問う
  • 2.過去を振り返る
  • 3.複数の人間の視点で1つの物事を考える
  • 4.複数の価値観で1つの物事を考える
  • 5.観察瞑想(ヴィパッサナー瞑想)をする
  • 6.全体から逆算して考える
  • 7.目標・計画を作る

 

 

自分を俯瞰できるようになれば、仕事ができる人になることも、人間関係のストレスを減らすことも、幸福度を高めることもできます。

 

メリットが多すぎて、俯瞰力を高めなければ損!と自信を持って言いきれるほどです。

 

 

今はまだ俯瞰力がなかったとしても、この記事でお伝えした方法でトレーニングしていけば、必ず俯瞰力がある人になれます。

 

ぜひ取り組みやすいものから、試してみてください。

 

今ここで具体的に何か1つ動き出すことが、俯瞰力を高めることに繋がっていきます。



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この記事を書いた人

―西村敏(にしむらさとし)―

西村敏

西村敏


1986年生まれ、長野県出身、宮城県在住。
株式会社ジャストコネクションズ代表取締役。

2011年から副業でブログを開始。ブログ歴は10年。
独立後はコンサル業・通信講座事業も開始。得意の言語化力を活かし、多くの顧客の言語化力・説明力・文章力アップ、起業・副業による収入アップ、やりたいこと発見などをサポート。
2018年9月には法人化。

10年前から「自分のやりたいことで生きる」を実践。

今までの経験を通して、沢山の方の夢や目標を応援することが出来て、とても充実した日々を送れています。

私のプロフィール詳細はこちら↓↓
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